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「もっと身近に市民と議会をつなぐ」
平成の30年で世の中の流れは大きく変化し、私たちのライフスタイルや価値観も大きく変化しました。家族のあり方、働き方、多様な価値観に基づき様々なもののあり方が変化した一方で、当事者の声が制度に反映されず、暮らしに不便さを感じている方もいます。
「自分たちの声を届けてほしい」
それぞれの個性が認められ、尊重される、そんな誰にでも居場所と出番のある社会になれば、居心地がよく、安心できる街になるはずです。
小さな声も大切に、皆さんの思いを市政に届け、ともに行動して参ります。

誰もが安心して暮らせるまちづくり
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経済的困窮、ひとり親家庭支援の充実を
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『障がいのある人もない人もともに生きるまちづくり条例』の理念を広め、安心して暮らせる環境整備を
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LGBTを尊重する新潟市パートナーシップ宣誓制度の周知を進め、実態に即した制度構築を
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飛砂や潮風から、暮らしを守る海岸保安林など自然環境を守る取り組み推進を
